2008年02月08日

街角サロンにしむら

先日、せんたびスタッフは事務所近くにある『街角サロンにしむら』さんにお邪魔しちゃいましたicon16


『街角サロンにしむら』さんは毎週月曜日、数年前まで住んでいた錦町にある一軒家を開放して、
着物を含めた日本文化を広める為の活用の場として提供しているのです。
もう、入り口にかかっているサロンの看板も素敵ですface05

このサロンを開いている西村さんは、クリスロードで老舗呉服店を経営しています。

だからでしょう。飾られている小物、ひとつひとつが本当に密やかに、それでいて華やかな空気を出していました。
こちらのおうちは、大正時代に建築されたんだそうですface08

今でいうなら、ちょっとレトロな雰囲気といえばいいのでしょう。
お庭も綺麗に整備されて、icon12ちょっと瀟洒な気分icon12です。


お邪魔した日は、着物を見にきたお客様がおりました。
皆さん、着物をあててみては、ほーっとため息face12

これらの着物は、西村さんのお客さんが高齢等を理由に着られなくなった着物を預けていったもの。
売上は、着物の手入れに使い、残りを預け主に返すのだそう。

今回見せていただいた着物の中には、あの『白州正子』さんが着ていたという着物もありました。
そんな着物が歴史を超えて、今私の目の前に!

もう何も言う事ができませんface10感無量とはまさにこのことです。


街中サロンにしむらは、和楽器演奏やお茶会などのイベントの他、和文化の交流にも活用していきたいと考えていらっしゃるそう。
今回私達がお邪魔した際には、和紙で出来た布、『紙布』を見せていただきました。

『紙布』というのは、江戸時代に今の白石周辺で造られていた和紙を布のように織るものです。
その織る技術は現在、ほぼ失われたに等しいそうです。
そんな『紙布』を見せていただきました。

一緒に写られているのは、『紙布』をつくられた職人さんでもある、島田康子さん
この写真にあるものは全て紙で出来ているのですよface08
紙だから布よりも柔軟性があるため、帯などできつく締めても圧迫されることがないのだそう

折角なので西村さんにモデルになっていただきましたicon06
お持ちのバックも紙で出来ているのです。
でも、紙だなんて言われても全くわからないですよね音符

洗濯機で洗うこともできるんだそうです。

和文化に触れることができ、着物をつうじて様々な交流もできるこのサロン。
利用したい方は予約制になりますので、事前に必ずお電話を。



icon12街中サロンにしむらicon12
営業時間:毎週月曜日午前10時から午後3時まで
住   所:仙台市青葉区錦町1-7-23
電話番号:022-261-5297


Posted by せんたびスタッフ at 18:02│Comments(1)TrackBack(0)お得情報

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この記事へのコメント
にしむらさんは趣味がいいですね
Posted by ゆかり at 2011年11月21日 23:09
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